2016年09月11日
アンコールトム観光1
朝日を見た後、一旦ホテルに戻り朝食を食べ、
再び8時40分にホテルのロービー集合でした


色々なホテルでピックアップし20名程で周りました。
(朝日から夜まで終日同じメンバーでのツアーでした。)
入る前からドキドキ
奥に見えているのが、南大門です。
再び8時40分にホテルのロービー集合でした


色々なホテルでピックアップし20名程で周りました。
(朝日から夜まで終日同じメンバーでのツアーでした。)
入る前からドキドキ

奥に見えているのが、南大門です。
南大門に入る手前の濠を渡る橋の両側には、
蛇神ナーガの胴体をひいている像(神々と阿修羅)がありました。

アンコール・トムは、クメール語で「大きな町」を意味し、
高さ8mの城壁と濠に囲まれた一辺3㎞の正方形の形をした城郭都市です。
その城郭都市への入口は四方にありますが、
その中で最も立派な門がこの南大門です。

高さは20mもあるそうです。
この南大門の上にも観音菩薩の四面塔があります。

こんな風に普通に遺跡の上を歩くのがドキドキでした。

アンコール・トムの中央に建つバイヨンは、
ジャヤバルマン7世王が建てた仏教寺院です。
第一回廊にはレリーフが描かれ、バイヨンを一周取り巻くように
レリーフが彫られています。

バイヨンのレリーフは、クメール軍の戦闘シーンや貴族や庶民の生活が
描かれていて神話などと違ってわかりやすかったです。



アンコール・トムと言えば、この4面に彫られている人面像、
観世音菩薩の四面塔。


49塔もある観世音菩薩の四面塔は
それぞれ表情が違い圧巻でした。

このお顔は・・・

「京唄子さんにそっくりです」とガイドさんが
蛇神ナーガの胴体をひいている像(神々と阿修羅)がありました。
アンコール・トムは、クメール語で「大きな町」を意味し、
高さ8mの城壁と濠に囲まれた一辺3㎞の正方形の形をした城郭都市です。
その城郭都市への入口は四方にありますが、
その中で最も立派な門がこの南大門です。
高さは20mもあるそうです。
この南大門の上にも観音菩薩の四面塔があります。
こんな風に普通に遺跡の上を歩くのがドキドキでした。
アンコール・トムの中央に建つバイヨンは、
ジャヤバルマン7世王が建てた仏教寺院です。
第一回廊にはレリーフが描かれ、バイヨンを一周取り巻くように
レリーフが彫られています。
バイヨンのレリーフは、クメール軍の戦闘シーンや貴族や庶民の生活が
描かれていて神話などと違ってわかりやすかったです。
アンコール・トムと言えば、この4面に彫られている人面像、
観世音菩薩の四面塔。
49塔もある観世音菩薩の四面塔は
それぞれ表情が違い圧巻でした。
このお顔は・・・
「京唄子さんにそっくりです」とガイドさんが

Posted by まみ♪ at 22:22│Comments(2)
│カンボジア
この記事へのコメント
こんばんは。
ホント、唄子さんそっくりですね(≧▽≦)
でも、関西以外の若い方には分からないかも~。
旅行記、とても楽しみです。
この続きもお待ちしています♪
ホント、唄子さんそっくりですね(≧▽≦)
でも、関西以外の若い方には分からないかも~。
旅行記、とても楽しみです。
この続きもお待ちしています♪
Posted by kaotti1 at 2016年09月14日 19:21
<kaotti1さん>
そっくりですよね^^
ご本人も御存知で喜ばれていたとか?!
旅行記さぼりがちですが、アップするので
お付き合いよろしくお願いします♪
そっくりですよね^^
ご本人も御存知で喜ばれていたとか?!
旅行記さぼりがちですが、アップするので
お付き合いよろしくお願いします♪
Posted by まみ♪
at 2016年09月15日 00:06
